病気や害虫から芝生を守るための草むしり

芝生を病気から守る

芝刈り

芝生はきちんとお手入れをすれば、いつまでも青々として美しい見た目を維持することができます。ここでは、お手入れする際に役立つ芝生の病気や害虫の対策方法を紹介します。

草むしりや草刈りは基本

芝生の病気及び害虫対策の基本は草むしりと草刈りになります。病気の元となる菌は湿気が多いと繁殖しやすくなるため、草がボウボウの状態だと病気になりやすくなってしまいます。また、湿気は細菌だけではなく虫も好む環境なのです。よって、草の長さを切り揃え、雑草を取り除くことで風通しを良くし、湿気を少なくさせることで病気や害虫の予防に繋げることができます。しかし、雑草と芝生の判別など初心者だと作業に膨大な時間がかかってしまうので、難しい場合は業者に相談しましょう。

自分ではできない手入れもある

病気にならない芝生にするためにはどうしたらいいですか?
芝生がタンパク質の合成を活発に行なっているかどうかがカギとなります。植物もタンパク質で成長するのですが、タンパク質を作り出す過程で害虫や病原菌に阻害されたり、日照・肥料不足が原因でタンパク質が作れなくなったりしてしまいます。そのため、草むしりや芝刈りで細菌・害虫の予防を行なう他、水や肥料を与えて世話をすることで病気に強い芝生にすることができます。
土壌環境も関係していますか?
はい。大いに関係しています。病原菌は土壌内の「サッチ層」という箇所で繁殖し、茎や根っこ、葉っぱから侵入します。この病原菌を排除するためには土壌の改良が必要であり、水はけを良くしたり通気性を良くしたりすることが重要とされます。これら作業はガーデニング初心者がやると非常に難しいため、業者に全て委託したほうが結果として良い結果になることが多いです。

定期的な草むしりや草刈りは慣れれば自分でも行なうことができます。しかし、病害虫の予防や芝生の種類ごとのお手入れなどは少し専門的な知識が必要になり、なれるのには時間がかかります。いっその事草むしりなどの作業全てを業者に依頼したほうが手間は大幅に省くことができるでしょう。忙しい場合は検討してみましょう。

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